大阪医科大学神経精神医学教室

認知症専門外来

認知症のことが気になる方へ
一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください

急速な高齢化社会への変化を受けて、本邦でもその認知症対策が急務となっています。

一般的にも認知症に対する治療啓発は進んでいますが、その増加数に対し後手を踏んでいるのが実情です。

特に医療的な関わりは、医学的な根治療法が望めない今日の医療技術では手探りになるしかありません。

一方で複数の新しい抗認知症薬が発売されて以降、少しずつその使用法も洗練されてくるようになってきています。当科では種々の心理学的検査や最新の画像診断法を駆使した正しい診断と、薬物療法や集団精神療法を通じた心理社会療法を行っています。またケースワーカーを通じた情報提供を行うことで家族の負担を軽減しながら、認知症患者やその家族が社会的な孤立となることを防ぐようにサポートシステムの構築を目指します。ある程度の臨床的な目処がついた段階で自宅近くのかかりつけ医師への紹介が行われます。これにより通院に伴う患者さんやそのサポーターの負担を軽減することが可能になります。

また当科では正しい診断のために、1泊2日や2泊3日の認知症専門検査入院による情報提供を行っております。詳しい案内はこちらをご覧ください。

一般初診を経て、初診担当医師が必要と判断した場合に認知症専門外来を受診していただくシステムとなっています。受診を希望される方は、まず一般初診を受診していただくようにお願い致します。

受診について

受診までの流れや連絡先はこちらをご確認ください。
(大阪医科大学付属病院のページが開きます)